小麦の収穫と田んぼの自然観察、初夏の美山を楽しみつくした一日!
美山町で小麦の収穫と田んぼの自然観察を組み合わせたプログラムを実施しました🌾🌱
空は少し曇りがちでしたが、風が心地よく、動けば汗ばむくらいのちょうどいい気候。農作業日和の一日となりました。

まず午前中は、小麦の収穫作業からスタート。今回は地域の方のご協力のもと、最新の高速収穫機を使っての作業!

あっという間に畑いっぱいに実った小麦が刈り取られ、コンバインの袋に詰め込まれていきます。そのあとは、残りの麦束をトラックに運ぶ作業。全部を合わせても、なんと約1時間半で終了。みんなの連携プレーが光りました✨
作業後は、収穫したばかりの藁をストローにしながらアクエリアスをゴクリ。畑での爽快なひと休みは、どんなご馳走にも勝る特別な時間でした
その後、近くの枝豆畑へ移動。ここでは小麦の残骸を端に寄せて整備作業を「競争スタイル」で実施!「どっちが早いか勝負しよう!」と盛り上がりながら取り組んだことで、15分ほどであっという間に畑がすっきり。遊びの要素を取り入れるだけで、作業の進み方がまるで違うことに驚かされました💨
ふと田んぼの端に目を向けると、ヤギが細い壁の上に器用に立っているというシュールな光景も🪵🐐 自然とともにある暮らしの面白さを、改めて実感できる一コマでした。
そして午後は、今回のメインイベントでもある「田んぼの自然観察会」へ!

小さなタモ網やバットを手に、子どもたちと一緒に田んぼの中へ足を踏み入れていきます。水の中をのぞくと、オタマジャクシやアメンボ、ヤゴやゲンゴロウなど、たくさんの生き物たちが泳いでいます🐸

観察と同時に「田打ち」(泥をかき混ぜて雑草を抑える作業)も行いながら、生き物のスケッチをしたり、名前を調べたり。全部で見つけた種類はなんと25種類!
特にカエルは子どもたちに大人気で、「見つけたー!」「逃げたー!」とあちこちで歓声が上がっていました。

今回も地域の方々との交流と、多様な自然に触れる体験が盛りだくさんの1日になりました。
子どもも大人も、土に触れ、生き物を探し、汗をかいて笑う。そんな一瞬一瞬の積み重ねが、「美山らしさ」の魅力だと感じさせられる1日でした。