団体紹介

わっしょいとは

わっしょいは、京都大学の学生が設立した、南丹市美山町を拠点とするまちおこし団体です。 農業・自然体験・食品づくりなど多彩な活動を通じて、都市の学生と農村地域の人々をつなぐ「架け橋」を目指しています。

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農業関係人口の増加

美山町の田畑での農作業体験を通じて、農業に関わる人の裾野を広げます。 2025年度は年間44回の活動を実施。ビジター参加制度で学生以外も受け入れています。

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子供たちへの体験教育

学校以外のフィールドを舞台に、新たな教育体験を提供します。 2025年度は年間34回実施し、延べ700名以上の子供たちに届けました。

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地域との信頼づくり

美山の農家さんや地域住民と長期的な関係を築き、互いに支え合うコミュニティを育てます。 京都府の地域交響プロジェクトにも採択されています。

団体名一般社団法人わっしょい
(通称 美山まちおこしサークル「わっしょい」)
設立2023年(学生サークルとして)/ 2026年1月22日(法人化)
活動地京都府南丹市美山町(和泉地区を中心に)
会員数62名(2025年度)
主な構成員京都大学を中心とした大学生(他大学からも参加歓迎)
主な活動内容子供向け体験教育プログラム/農作業体験/MIYAMA EXPO/食品づくり・販売/自然探求プロジェクト/動く茅葺の拠点づくり
行政連携京都府「地域交響プロジェクト交付金事業」採択(2025年10月)
スポンサー株式会社オービット様(2026年2月〜)
メディア掲載テレビ朝日・KBS京都・京都新聞ほか(2025年度 計4回)
SNS・活動報告note / Instagram / X(旧Twitter)

法人情報

設立日2026年1月22日
事務所京都市左京区
代表理事山口惇、森下龍琉
連絡先wasshoi.ku@gmail.com

なぜ、美山なのか

過疎化・担い手不足・子育て環境——
美山町が抱える課題に、
学生が正面から向き合っています。

南丹市美山町は、京都市内から車で約1時間30分の山間地域です。人口は約3,200人、その多くが高齢者で、農業の担い手不足や子供の体験機会の減少という課題が続いています。

わっしょいは、そんな美山町に「ただ遊びに行くのではなく、地域の一員として根を張りたい」という思いから設立されました。農作業・子供プログラム・地域イベントを通じて、都市の学生と農村の人々がともに未来をつくっています。

2026年1月には一般社団法人として法人化。より組織的・継続的な活動基盤を整え、美山の未来を長期的に支えていきます。

美山の里山で活動するわっしょいのメンバー

今年度の活動(2025年度)

2025年度のわっしょいは、規模・影響・認知のすべての面で大きく前進しました。 子どもたちとの体験プログラムは年間34回を実施し、1回あたり平均20.7名が参加。 テレビ朝日・KBS京都・京都新聞など主要メディアに計4回掲載され、 京都府の補助金事業採択・スポンサー獲得と、外部からの評価も着実に高まっています。 会員数は27名から62名(前年比2.3倍)に成長しました。

わっしょい 数字で見る今年の成長(2025年度)
700名+
子どもへの年間延べ体験提供数
4
テレビ・新聞等メディア掲載
2.3
1年間での会員数成長率
3000
学園祭での美山産枝豆にぎり完売数

役員メンバー

わっしょいには京都大学を中心に、多様な学部・学年のメンバーが在籍しています。 農業・教育・広報・食品など、それぞれの得意分野を活かして活動しています。

代表
山口 惇
京都大学 農学部 3回生
副代表
國島 拓人
京都大学 農学部 2回生
会計
森下 龍琉
京都大学 農学部 2回生
会計補佐
M.H.
京都大学 経済学部 1回生
広報・農作業リーダー
大西 航太郎
京都大学 文学部 3回生
特別顧問
和崎 敦貴
京都大学 工学部 3回生
企画・新歓リーダー
中村 諭心
京都大学 農学部地域環境工学科 2回生
各メンバーの詳細・コメントを見る →

※ 各メンバーのプロフィールと自己紹介はメンバーページでご確認いただけます。他大学からの参加者も歓迎しています。

活動年表

2023年の設立から現在まで、美山町での活動の歩みをご紹介します。

※ 下の図は2025年度(2025年4月〜2026年3月)の1年間のタイムラインです。

わっしょい 25年度の歩み(2025年4月〜2026年3月)
2026年
  • 1月22日: 一般社団法人「わっしょい」設立(正式法人化)
  • 2月: 株式会社オービット様とスポンサー契約締結
  • 1月: 美山冬灯廊イベントに参加
2025年度
  • 12月: クリスマスコンサート with 京都大学交響楽団 / 会員数60名突破
  • 11月: KBS京都「きょうとDays」にて特集放送 / 学園祭NFにて「枝豆焼きにぎり」3000個を販売(子どもたちも一緒に出店!)
  • 10月: 京都府「地域交響プロジェクト交付金事業」に採択
  • 8月: MIYAMA EXPO初開催(京都新聞に掲載) / 三日間の夏合宿
  • 6月: 子供向け体験教育プログラム(通年型)を正式発足
  • 5月: 30名の新メンバーが加入・農作業メイン期間スタート
2024年度
  • テレビ朝日『食彩の王国』にて飼料用トウモロコシ栽培の取り組みが紹介される
  • 京都大学学園祭NF「枝豆焼きにぎり」1879食を完売
  • 「田んぼの周りの植物クエスト」開催(参加者26名)
  • 子供向け体験プログラムを全6回実施
  • 活動21回、延べ参加学生123名・地域住民約95名を達成
2023年
  • 京都大学の学生サークル「わっしょい」設立
  • 南丹市美山町にて農作業体験を初めて実施
  • 子供たちとの最初の体験プログラムを開催
  • 美山の農家さんとの連携スタート