2025年度のとりくみ紹介

2025年度は、立ち上げ2年目にして57人ものメンバーに恵まれ、26年1月現在までに美山町で約40回の活動を実施することができました。以下に今期の活動の基本データを挙げます

美山町での活動回数40
学生の延べ参加人数250人
地域の方の参加人数約300人
延べ農作業関係人口180人
「農作業体験会」実施回数22回
「体験プログラム」実施回数20回
わっしょい焼きにぎり* 売上食数3500食

さて、美山まちおこしサークル「わっしょい」では、2023~2025年現在にかけて、以下の8つの取り組みを行ってまいりました。

()内の数値は、2024年度に行った取り組みの回数・日数です。

農作業体験会(12回)

美山町の田畑で、米・枝豆・じゃがいもなど様々な作物の栽培の体験会を行っています。サークルの会員外からも、ビジターとして参加者を募ることで農業関係人口の増加を目指しています。24年度の延べ参加人数は、81人でした。また、農作業を通して子供たちとふれあったり、農地をフィールドとして獣害・虫害対策の実験も行っています。

子どもたちとの体験プログラム(6回)

学校以外のフィールドを舞台に、新たな教育支援方法を模索する意味で行っています。24年度は、「巨大バウムクーヘンが膨らむ仕組み」「ゲームプログラミング教室」「クリスマスコンサート」「京大生と自由研究を考えよう!」「竹・木材で筏づくり」と銘打って全6回行いました。

美山自然探求プロジェクト(2回)

美山町の地域資源ともいえる豊かな自然環境を、子供たちと一緒に探究するプロジェクト。24年夏には、「田んぼの周りの植物クエスト」というタイトルで、観察しながら野草を見つけていく企画を行い、26名ほどの参加者を数えました。

食品づくり(7回)

美山町の豊かな自然から生み出された、様々な美味しい食材を加工し、販売しようという企画です!24年度には京都大学の学園祭NFにて、収穫を行った米と枝豆を使って「枝豆焼きにぎり」を販売し、約1000人の方々(売り上げは1879食)に美山の味を楽しんでいただくことができました!

試料用トウモロコシ栽培(4回)

外国産に頼っている鶏の餌を種まきから栽培、収穫まで行い国産トウモロコシ飼料の生産に挑戦します。養鶏家のサークル会員との共同作業は、テレビ朝日の料理番組『食彩の王国』でも取り上げられました。将来的には収穫前の大きく育ったトウモロコシ畑で巨大迷路を作って、子供たちと遊ぶ計画を考えています!

出張販売企画

美山の農作物を大阪や京都都市部のデパートで出張販売する企画です。現在、京都府・大阪府の関係各所と調整を行っています!

写真集制作

自然豊かな美山町の魅力を多くの人に知ってもらうため、美山の風景を写真に収め、写真集として京都大学の新学期や学園祭などで発行したいと考えています!2025年3月現在、鋭意制作中です。

拠点の小屋づくり

わっしょいがこの先何年も拠点としてプロジェクトを行っていけるような、美山町の魅力をつめこんだ小屋を建設予定です。交流の要となれるような土地、クラウドファンディングなどで集めた資金などが揃い次第、子どもたちとも相談を重ねながら形にしていく見通しです!